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2013年5月22日 (水)

●聖地エルサレムに第三神殿が建設される日!!…①

◎(上)ユダヤ人にとってのエルサレム。ここにある神殿の丘に第三神殿を建てるのがユダヤ人の悲願だ。-(下)第二神殿の再現模型。西暦70年、ローマ軍によって破壊された。◎(上)ソロモンが建てた第一神殿の再現図。紀元前586年、バビロン帝国に侵略され破壊された。-(下)神殿時代の残存壁である。「嘆きの壁」の前で祈るユダヤ教徒ら。彼らはここで日夜、神殿再建を祈っている。
◎バビロン補囚を描いたレリーフ。◎第三神殿の模型。その建材や祭具など、準備は着々と進められている。
2014年ユダヤの大預言!
《イスラエル国家の再建や聖地エルサレムの奪還など、ユダヤ民族に大事件が起こるとき、天には月食・日食という顕著なしるしが現れていた!そして近い将来である2014~2015年にまたもや大激変を予感させる天のしるしが現れるという。そのときこそユダヤ人悲願の第三神殿が建設されるのか?すべては聖書に預言されている!》†現代は終末が間近に迫った時代…「終末思想」というのを聞いたことがあるだろうか。仏教にも「末法思想」というのがあるが、終末思想とは、キリスト教やユダヤ教でいう終末思想である。ユダヤ教徒とキリスト教徒の双方が用いる『旧約聖書』には、一貫して終末思想が流れている。これは、やがて「世の終わり」が来るという思想である。ただし、世の終わりといっても、すべての人が死に絶えるわけではない。メシア(救い主キリスト)が現れて、生き残るべき者は生き残るという。終末が間近になると、世界はさまざまな末期症状を呈するようになる。悪は栄え、災害が多発し、人々は苦難のために出口を失うようになる。しかし、メシアが来臨し、世界の悪に終止符を打って、苦難の中にある神の民を救いに導く。そののち現在の天地万物、事物の体制は終わりを告げる。すべては一新され、新天新地が到来し、最終的に、世界は栄光と至福に満ちた「神の国」になるという。だから「終末」「世の終わり」といっても、何もかもなくなって無に帰してしまうものではない。むしろそれは世界が生まれ変わるときなのである。「終末」「世の終わり」は「今の世」と「来るべき世」の境界にほかならない。聖書預言によれば、現代は「終末」が間近になった時代だ。なぜならば、聖書が預言するさまざまな「終末の予兆」と見られるものが、次々と現代に現れているからである。「終末の予兆」として、すでに起こった事柄のうち最も顕著なものは、イスラエル国家の再興である。20世紀にいたるまで、ユダヤ人は約1900年もの長きにわたって世界中を流浪していたが、祖国への帰還を開始し、ついに1948年、イスラエル共和国の独立を宣言した。イスラエル国家再興を成し遂げたのである。これは、聖書の預言の成就(実現)である。聖書は、ユダヤ人は長く世界を流浪する身となり、各地で激しい苦難の時を経験するが、やがて「終末」が間近となった時代に再び故国へ集まり、国を再建すると明確に予言していたからである。つまり、イスラエル国家の再興は、現代が、「終末」が間近になった時代であることを示す重要なしるしなのである。
†第三神殿の建設がひとつのしるし…「終末」のしるし、さらにメシア来臨が間近になったしるしとして、聖書が預言しているもうひとつの重要な事柄がある。それはユダヤ教神殿の再建だ。かつてユダヤ人たちは自分たちの神殿を持っていた。現在のユダヤ人らは神殿を持っていない。しかしユダヤ人は、かつてのユダヤ教神殿を再建しようと熱望している。その計画も練られている。その神殿が再建されるとき、それはメシア来臨がまさに目前に迫ったしるしである。なぜなら、聖書の「福音書」の中でイエス・キリストは、エルサレム神殿はいったんは破壊されるものの、終末の時代にご自身が再臨(再来)するときには神殿が存在している、と預言しているのである(「ルカの福音書」第19章44節、「マタイの福音書」第24章15節)。この神殿再建の預言はまだ成就してはいない。しかしその成就のときは、間近に迫っているように思える。それを予想させるさまざまな現象が、現代に見られるようになっているからである。それを述べる前に、ユダヤの神殿とはどのようなものだったかについて見てみよう。紀元前10世紀に、ソロモン王は神殿を建設した。これは「祈りの家」「神の宮」とも呼ばれ、かつてモーセの時代に造られた幕屋を基本形にし、それをさらに大きく壮麗にしたものだった。ソロモン神殿は、初めて造られた神殿なので「第一神殿」とも呼ばれる。ソロモン建造のこの第一神殿は、そののち紀元前586年になって、バビロン帝国の侵略により破壊されてしまった。しかし神殿はバビロン補囚からの解放後、紀元前515年にバビロンの地からエルサレムへ帰還したユダヤ人リーダー、ゼルバベルによって同じ場所に再建された。この再建された神殿が「第二神殿」となる。だがこの第二神殿も、紀元前2世紀に、シリア人のアンティオコス4世エピファネスの侵略によって荒らされてしまう。そののち、イスラエルの地を統治したヘロデ大王は、紀元前20年よりこの神殿の修復、増築を開始、再び壮麗なものにしていった。このようにゼルバベルによって再建され、のちにヘロデ大王によって増築された神殿が、第二神殿と呼ばれるものである。イエス・キリストの時代にエルサレムにあった神殿は、第二神殿である。ところが、第二神殿も西暦70年にはローマ軍の攻撃により破壊されてしまった。そのため、以来、今に至るまでユダヤ人は神殿を持っていない。しかし、ユダヤ人は神殿の再建を熱望している。彼らは、将来建てられるべきこの神殿を「第三神殿」と呼んでいる。

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