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2013年5月 1日 (水)

●蜜蝋(ミツロウ)ロウソクってなに?…!!

《環(わ)のあかり、ミツロウキャンドル》…ミツロウキャンドルは、ミツバチたちが花のミツを集め森を育ててくれるからつくることができます。ミツロウキャンドルのあかりは、人々が5000年も見つめ続けてきたともしびです。ミツロウキャンドルのあかりのもとでは時と空間を共有していることが強く感じられます。人のつながり、時のつながり、命のつながりを感じながら大切な人と一緒にあかりを灯す。環のあかり、ミツロウキャンドル◎右上=スペインレヴァント地方の岸壁画。◎下=紀元前2600年のエジプトのレリーフ
◎蜜蝋(ミツロウ)ロウソク(キャンドル)店の地図。
†蜜蝋(ミツロウ)ってなに?
◎蜜蝋(ミツロウ)[ビーズワックス]とは、ミツバチが巣を作るために体の中でつくりだすロウのことです。ミツバチが花のミツを体の中でハチミツにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけてミツロウにします。そして、ミツバチたちは、そのミツロウをつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな六角形の巣をつくっていきます。1キログラムのミツロウをつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。ちがういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)のミツロウをつくるために、5000匹から6000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈り物として、大事にあかりを灯しました。また、ミツロウは、保湿性・殺菌性に優れた自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチを食べる習慣もあります。ミツロウでつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、ミツロウへの関心も高まっています。
†[時空を越えたミツロウキャンドルの炎]
・ミツロウキャンドル(みつろう蝋燭)は古代から「神からの贈り物」として使われてきました。エジプトやクレタでは紀元前3000年ころからミツロウキャンドルがつくられています。中世ヨーロッパでは教会の儀式用に使われ、つねに貴重品として扱われてきました。キャンドルの女王といわれるゆえんです。いまでもカトリックのマリア御潔めの祝日(2月2日)には白と赤のミツロウロウソクを教会に持参して潔める風習が残っているそうです。白のロウソクは神の庇護を赤のロウソクは魔物を遠ざけると信じられているのです。ミツロウキャンドルの炎をみつめてください。ミツロウキャンドルの炎は古代から変わらずに伝わる炎です。古代へ、中世へ、ミツバチたちのユーカリの森へ、いま地球上のどこかにいる誰かのもとへ、そして無窮の彼方へ。それぞれの意識が、炎から炎へと時空を越えた自由に旅し、自分の宇宙が無限に広がる。人類の生きてきた年月につながる命のことを想い、そして日々の「失われてゆく時間」ではない地球の時間、今この瞬間をみつめ、いきることで無限になる時を感じ、とりもどすことができるでしょう。
†[ミツバチと人の長いつきあい]
・「ハチは刺すからこわ~い!」とよく聞きます。でも、ミツバチはけっしてこわくありません。ミツバチは攻撃されないと刺すことはありません。だから、ミツバチと人間は長いあいだいっしょにくらしてきたのです。ミツバチは人間が数百万年前にあらわれる前から地球上にくらし、人類は誕生してからずっと、ミツバチの恵みをいただいてきました。約1万年前の先史時代に、ハチミツを採っていたことで岸壁画に残されています。古代エジプトでは養蜂が始まりました。エジプトの王位の象徴として、しばしばミツバチの象形文字が登場します。また、魂の再来を信じつくられたミイラが有名ですが、死んだ人のからだをハチミツに漬けて保存することもあったそうです。ギリシャ神話の中では、全知全能の神ゼウスはハチミツと山羊の乳で育ったとされます。それに、あのイカロスの翼はミツロウでつくられていたので、ミツロウはクスリとしても使われました。ミツロウの軟膏剤は紀元前5000年頃から処方された記録が残っているそうです。このように、ハチミツやミツロウは自然からの恵みとして、食物、薬、防腐剤、酒の原料となり、またミツバチは今でも作物の受粉を手伝い、人間のくらしに深く関わっています。それに、何よりも、ミツバチが、花粉を運ぶことで植物のたねやくだものを実らせる手伝いをして、人のくらしだけでなく、森や地球を守り、育ててきてくれたことを忘れてはなりません。
†[キャンドルは明かりを灯すだけのものではありません]
・キャンドルは、明かりを灯すだけのものではありません。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収します。ロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか?キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがほとんどですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。ミツロウキャンドルといって売られているものの中には固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。キャンドルの質は大事な要素なのです。特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。ところが、アロマポットを使うときに、キャンドルが燃えて空気中に広がる成分は、揮発させる数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。
◎ミツロウロウソクのご案内
《ミツロウキャンドル/ナチュラルコスメ》〓ワイルドツリー(WildTree)〒396-0025
長野県伊那市荒井25
TEL/FAX0265-96-0438
URL http://www.wildtree.info
MAIL shop@wildtree.info
10:00-17:00
定休日:土・日・祝日
*尚、ミツロウロウソクを御購入された方はできるだけ近くのカトリック教会で司祭(神父)様に祝別(祝別=準秘跡のカテゴリー参照)していただくことを強くオススメします。信者さんでなくても快く了解していただけると思います。

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コメント

ファティマ第三の預言とノアの大洪水について。

第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
また、ダニエル書の合算により、
御国の福音が宣べ伝えられるのは、5月15日だと理解できます。
エルサレムを基準にしています。


2018年 5月14日(月) 新世界           +1335日 
            ダニエル9:2         イスラエル建国70年

2018年 3月30日(金) ノアの大洪水         +1290日 過越14日-15日 
2014年 9月17日(水) ダニエル12:11            +0日
2013年 5月15日(水) ダニエル9:24  マタイ24:14    -490日  第一次中東戦争から65年


天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。

全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。

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